第288回「東北・北上盆地南部と津軽地方」地理巡検のご案内

第288回「東北・北上盆地南部と津軽地方」地理巡検のご案内

2015年11月16日

東京私立中学高等学校地理教育研究会では、今年度の夏の巡検として、下記の要領で地理巡検を実施します。

今回は「阿賀野川流域」をテーマに巡検を行います。阿賀野川は荒海山を源とし会津地方を北流して新潟県に至り、信濃川とともに越後平野を形成し日本海に注ぐ全長約210km(10 位)、流域面積は7,710km2(8 位)の大河です。猪苗代湖から流れる日橋川、最大支川の只見川等多くの支川を合わせ、下流部の流量は日本最大級です。

この阿賀野川流域の自然・風土、歴史・文化を訪ね、また、阿賀野川水系の治水・利水とともに環境について考察していきます。特に公式認定から50 年になる新潟水俣病に関連して、27日は阿賀野市在住の旗野秀人氏の案内をいただき、様々な課題について考察を深めます。コース等で積雪期の制約はありますが、それだけに雪国の風土を体験し地域理解を深める機会になると思います。

なお、最大支川の只見川流域は上流部の積雪や距離等の関係で別の機会に実施したいと思います。年末の忙しい時期ですが、皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

  • 【期日】:平成27年12月25日(金)~28日(月) (3泊4日)
  • 【集合場所・時間】:JR新宿駅西口・東京モード学園ビル前、午前7時20分
  • 【解散場所・時間】:JR池袋駅前、午後6時(予定)
  • 【案内者】:横山 満(東星学園)、旗野秀人氏(新潟水俣病安田患者の会事務局長)

申し込み方法

  • 下記のPDFをダウンロードし,必要事項をご記入の上,PDF内の <申込書送り先>までご送付ください。
  • 巡検の詳細な案内(PDF)