地の理の学び方

地域のさまざまな見方・考え方

概要

『地(ち)の理(ことわり)の学び方』は,自然,都市,農業,文化,観光などの系統地理からの地域の見方・考え方と,世界諸地域の地誌的な見方を広く紹介する地理学入門書です。 2022年度より高等学校で必修となる「地理総合」に向け,さまざまな分野にわたる地理学,すなわち「地」の「理」の学び方を,18名の執筆陣が平易に解説しました。

説明

執筆者一覧(五十音順)

  • 有馬貴之 横浜市立大学 国際教養学部准教授
  • 飯塚 遼 帝京大学経済学部講師
  • 大石太郎 関西学院大学国際学部教授
  • 太田 慧 高崎経済大学地域政策学部講師
  • 小原規宏 茨城大学人文社会学部准教授
  • 菊地俊夫 東京都立大学都市環境学部教授
  • 杉本興運 東洋大学国際観光学部准教授
  • 鈴木晃志郎 富山大学人文学部准教授
  • 鈴木毅彦 東京都立大学都市環境学部教授
  • 高橋環太郎 秋田大学教育文化学部講師
  • 張 貴民 愛媛大学教育学部教授
  • 堤 純  筑波大学生命環境系教授
  • 松井圭介 筑波大学生命環境系教授
  • 松本 淳 東京都立大学都市環境学部教授
  • 松山 洋 東京都立大学都市環境学部教授
  • 矢部直人 東京都立大学都市環境学部准教授
  • 若林芳樹 東京都立大学都市環境学部教授
  • 渡邊眞紀子 東京都立大学都市環境学部教授

目次

  • はじめに
  • 1章 地形からの地域の見方・考え方(鈴木 毅彦)
  • 2章 気候・気象からの地域の見方・考え方(松本 淳)
  • 3章 土壌から地域の見方・考え方(渡邊 眞紀子)
  • 4章 水環境からの地域の見方・考え方(松山 洋)
  • 5章 都市空間としての地域の見方・考え方(太田 慧)
  • 6章 農空間としての地域の見方・考え方(菊地 俊夫)
  • 7章 文化に関わる地域の見方・考え方(松井 圭介)
  • 8章 空間的思考からみた地域の見方・考え方(若林 芳樹)
  • 9章 観光に関わる地域の見方・考え方(有馬 貴之)
  • 10章 島嶼の地域としての見方・考え方(高橋 環太郎)
  • 11章 カナダの地域としての見方・考え方(大石 太郎)
  • 12章 ヨーロッパの地域としての見方・考え方(飯塚 遼)
  • 13章 オーストラリアの地域としての見方・考え方(堤 純)
  • 14章 中国の地域としての見方・考え方(張 貴民)
  • 15章 さまざまな地図を用いた地域の見方・考え方(鈴木 晃志郎)
  • 16章 地理情報システムによる地域の見方・考え方(矢部 直人)
  • 17章 人流データの分析による行動空間の見方・考え方(杉本 興運)
  • 18章 地域振興に役立つ地域の見方・考え方(小原 規宏)
  • あとがき

見本ページ

地の理の学び方書影
  • 発行日:
  • 判型:A5
  • ページ数:156ページ
  • 口絵4ページ
  • 定価:1,980円(本体:1,800円)
  • ISBN:978-4-8176-0463-7
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