全国地理教育学会第5回例会(特別例会)のおしらせ/二宮書店

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全国地理教育学会第5回例会(特別例会)のおしらせ

全国地理教育学会第5回例会(特別例会)を,下記の要領で開催します。奮ってご参加ください。

日時:平成22年3月13日(土) 午後2:00~5:30
場所:東京都立鷺宮高校(西武新宿線「都立家政」駅下車 徒歩3分)

テーマ:地理教育における巡検学習のあり方~その実践と理論~

趣旨

巡検・フィールドワーク・野外調査等の学習は、地理教育における最も重要な学習であると誰もが認めている。ところがその一方で、最も実施されていない学習もまた、巡検・フィールドワーク等の学習である。このように、その重要性がきわめて高いにもかかわらず、実際上は最も軽視されているその理由は何なのか、どこに問題点があるのか、巡検・フィールドワーク等の学習を活性化していくにはどうしたらよいのか、この根本的な課題を解決するためのワンステップとして本特別例会を企画した。

全国地理教育学会では、巡検委員会と地理教育巡検研究委員会の2つの委員会において巡検等の学習に関する理論的・実践的検討を進めているが、このたびの例会は両委員会の研究成果の中間発表という位置づけを持っている。

第1部では、高校及び中学校において実施された巡検・フィールドワーク等学習の実践と課題に関する2つの報告をもとに討論を行う。

第2部では、地理教育における巡検等の理論に関する2つの報告をもとに、巡検等学習のあり方、巡検等学習を活性化するための新しい方向性について討論を行う。

第3部では、以上を受け、総合的に討論を行い、まとめる。

プログラム

開会 2:00

第1部 高校・中学校における巡検・フィールドワーク学習の実践と課題 2:15~
発表 (各20分)
(1) 山内 洋美(宮城県宮城野高等学校) 「フィールドワークの実践と高校生の空間認識」
(2) 横山 満(東星学園中学高等学校) 「身近な地域における野外観察の実践報告~中学校地理的分野の場合~」
討論 (30分)

第2部 地理教育における巡検学習論の構築と発展方向 3:45~
発表 (各20分)
(1) 今井 英文(岡山市立岡山後楽館高等学校)「学習指導要領におけるフィールドワークに関する扱いの変遷」
(2) 松岡 路秀(神奈川県大和市教育委員会)「巡検学習論の構築とワンポイント巡検の提唱」
討論 (30分)

第3部 全体討論、まとめ(30分) 5:00~

閉会 5:30

懇親会

連絡先

全国地理教育学会事務局
目白研心中学高等学校 西木 敏夫
Tel. 03-5996-3131 Fax. 03-5996-3185
tnishiki@mejiro.ac.jp

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