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平成30年度用 教科書・地図帳・副教材

地理月報

地理月報548号 2017年1月10日発行

地理月報の第548号は,2017年1月10日に発行されました。第548号では『EUの今後を考える』について特集しています。

地理月報は,高等学校の先生向けに発行している機関誌です。購読をご希望の方は,お問い合わせフォームより弊社までご連絡ください。

548号の目次

特集:EUの今後を考える 〜地理・歴史・公民の観点から〜

特集

  • 【地理】移民問題にゆれるヨーロッパ(筑波大学名誉教授・手塚 章)
  • 【歴史】リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーと「パン・ヨーロッパ」構想(聖心女子大学 文学部 准教授・桑名 映子)
  • 【公民】英国のEU離脱,スコットランドの英国からの独立問題(実践女子大学 人間社会学部 教授・柑本 英雄)

連載:新・地理屋のスキルノート8

  • PowerPointで作る地理教材(群馬県立桐生女子高等学校・田中 隆志)
  • 第13回国際地理オリンピック北京大会報告(公文国際学園高等部・中村 洋介/専修大学松戸高等学校・泉 貴久)

連載:授業に役立つ自然地理51

  • 風の谷になぜアボリジニーは住む? 〜ウルル(エアーズロック)の地形〜(茨城県立土浦第一高等学校・松本 穂高)
  • 「日本の機窓から」 〜航空写真撮影のすすめと問題活用例〜(栃木県立宇都宮女子高等学校・大嶋 誠)
バックナンバー

地理Q&A

国連による都市人口の定義について

データブックの2012年版までと2013年版以降では,過去の数値を含めて,日本の都市人口率の数値が大きく異なって掲載されています。それはなぜでしょうか?

『データブック2013』より日本の都市人口率が大幅に上昇し,2010年の値が90.5%になりました。

これは2年に1度発表される国連の「World Urbanization Prospects」の都市人口率の定義変更によるものです。

『データブック2012』で使用していた「the 2009 Revision」の定義は,
「Definition: Densely inhabited districts ...

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